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薬師堂
四万エリア 薬師堂(国指定重要文化財)
 薬師様は「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」といい、久しく治らない病気を治してすべての人を病気の苦しみから救ってくれる仏様といわれています。
 薬師堂は、間口3間、奥行3間、寄棟造三間四面。江戸幕府が開かれる前の慶長3年(1598年)時の領主、真田信幸の武運長久のために建立したものであり、室町時代の建築様式(唐様和様の折衷)を残しています。堂内の厨子は天文6年(1537年)に造られたものです。
お籠堂(手前)と薬師堂 お籠堂 御夢想の湯
四万温泉発祥の伝説と薬師様
 永延3年(989年)のころ、源頼光の家来、碓氷貞光(うすいのさだみつ)が越後から四万奥の木の根峠を越えて日向見(ひなたみ)を通り、谷川の音に心を静めて一晩中お経を読んでいました。夢の中に現れた一人の子どもから「あなたの読経の真心に感心し四万(よんまん)の病気を治す温泉を与えよう、われはこの山神である」と神のお告げを聞き、目を覚ますと温泉が湧き出ていたといいます。そこに祀ったのが日向見の薬師様です。
 薬師堂は明治45年(1912年)に国宝に指定されましたが、昭和25年(1950年)の法律改正によって国指定重要文化財となりました。現存する県内最古の寺院建築です。
 また、薬師堂の前にある建物が「お籠(こもり)堂」で、薬師様に病気が治るよう、人々がお祈りをするために泊り込みをしたのだといいます。薬師堂を建ててから16年後に建てられたと記録に残っています。お籠堂は、間口約4.79メートル、奥行約3.66メートルで、間口の中央には表から奥に通じる通路があり、薬師堂の正面に出られるようになっています。
文化財情報
種類国指定重要文化財
指定年月日明治45年2月8日
指定物件名薬師堂
所在地中之条町大字四万4371
文化財情報
種類町指定重要文化財
指定年月日平成12年3月28日
指定物件名薬師堂のお籠堂
所在地中之条町大字四万4371

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