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伊参エリア 冨沢家住宅(国指定重要文化財)
冨沢家住宅
 冨沢家住宅のある大道(だいどう)は、江戸時代に開かれた新田村で、当家はこの村の名主を務めた名家です。この建物は、三国街道の脇往還沿いにあり、越後の米やその他の物資は、この家に荷をおろし、それから吾妻郡の各地に運び出されて行きました。
 この住宅の建築年代は江戸時代の後期と推定され、家屋の形式は茅葺き・入母屋造り(間口13間半、奥行7間)です。屋根の正面が「かぶと造り」の大型養蚕農家の代表的なものです。
文化財情報
種類国指定重要文化財
指定年月日昭和45年6月17日
指定物件名冨沢家住宅
所在地中之条町大字大道1274

入館料無料
開館時間9:00〜17:00
冨沢家内部 冬の冨沢家
大型養蚕農家の冨沢家
 養蚕農家の建物は、養蚕技術の進歩に従って変化しました。初めは養蚕を暖かくして飼う「温暖育」だったので、建物は低かったのですが、やがて涼しくして飼う「冷涼育」となり、建物は高く風通しのよい2階建てなどになりました。
 冨沢家の土間の北側から2階を見ると、屋根裏が見えて風通しがよく、相当進歩した技術で冷涼育が行われていたことがわかります。 
 冨沢家のある大道は、新治村の須川宿から三国街道の脇往還が通っていました。三国街道が、増水で吾妻川を渡れないときには、この脇往還が佐渡金山奉行や越後の大名の参勤交代、公用物を運ぶ道として利用されました。当時の街道は冨沢家のすぐ前を通っていました。冨沢家は馬を使っての運送業も営んでいたので、土間が広く馬屋が土間の東端に4つもありました。
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